
北海道の空を語るうえで欠かせないのが、新千歳空港に隣接する千歳基地の存在です。今回は、ここで活躍する飛行機の魅力と、見学時に知っておきたいポイントをご紹介します。
① 新千歳基地の主力戦闘機 F-15J
新千歳空港に隣接する千歳基地は、航空自衛隊第2航空団の拠点。主力を担うF-15Jは、高い運動性能と広い行動半径を武器に、北海道周辺の防空任務を長年支えてきた機体です。晴れた日には離着陸の轟音とともに、機体のシルエットを間近で見られることもあります。
② 民間機との共存が生む独特の光景
新千歳空港は自衛隊機と民間機が同じ空港を共有する、全国的にも珍しい空港です。ANAやJALの旅客機が並ぶ滑走路の奥に戦闘機が待機している――そんな光景に出会えるのも、このエリアならではの魅力です。
③ 撮影のベストタイミング
航空祭などのイベント時はもちろん、平日の定期訓練でも離着陸シーンを見られることがあります。天候や時間帯によって機体の見え方が大きく変わるため、何度か通って「その日らしい一枚」を探す楽しみもあります。
④ 見学時に気をつけたいこと
基地周辺は住宅地や道路と隣接しているため、撮影の際は交通の妨げにならない場所を選び、フェンス際などの立ち入り制限区域には入らないようにしましょう。地域の方々への配慮も忘れずに。
まとめ
千歳基地と新千歳空港が織りなす「軍民共存」の光景は、飛行機好きにとって北海道ならではの見どころです。次回の訪問では、ぜひ空を見上げてみてください。
